今年5月出版されたブックレット「わたしたちは見ている:原発事故の落とし前のつけ方を」の紹介を兼ねて、来月の8月31日、以下の要領でミニ集会を開きます。
これは、市民自身が対話と協同の中から、率先して社会のあるべきルール(生成法)を作り上げていくという「市民立法」が311後のゴミ屋敷に成り果てた日本社会を人権屋敷に再建するためのキーワードであることを自覚し、そのために何ができるのか、原発事故の人権救済を中心に、様々な分野で様々な工夫をこらす市民立法への挑戦について一緒に考えるものです。
なお、ブックレットの詳細については>こちら(自己書評1。自森の一期生の詩に触発されて。韓国民主化闘争の「白い紙」)まで。
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