2021年7月24日に、市民が育てる「チェルノブイリ法日本版」の会の第4回総会が開かれ、その第2部で、「1年を振り返って」というテーマで話をする機会を与えられ、
「311後の真空地帯と理不尽、抵抗権の行使としてのチェルノブイリ法日本版」
(ただし、そのあと、表題を以下の通り変更)
「311から10年経過した今なぜ、チェルノブイリ法日本版なのか?
→311後の真空地帯と理不尽が続く限り、抵抗権の行使としてのチェルノブイリ法日本版は存在 することをやめない。」
という表題で話をし、そのあと意見交換をしました。
この話をしたあと、なぜ自分が法律家になったのか、その訳が初めて分かり、これでやっと「新米法律家」としてスタートできると思いました(以下、その感想文)。
◎311から十年、新米法律家のスタート(2021.8.22)
以下は、この日の動画、事前に配布したレジメと話で使用したパワーポイントの資料(ただし、話の後で未完の部分を加筆)。
◎動画
◎配布資料(レジメ) 全文のPDF->こちら
◎パワーポイントの資料 全文のPDF->こちら
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