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2024年9月2日月曜日

【第159話】ブックレットの「バカの壁」を突破する試み(2024.8.31ブックレット出版記念のお話会)


2024年8月31日、ブックレット「わたしたちは見ている」の「バカの壁」(放射能の危険性や原発事故の救済といった問題を理解しようとしない、したくないと思っている人々の壁)、これを突破する試みに挑戦した。それが、ブックレット出版記念(お知らせ>こちら)でのお話会。

「バカの壁」をどこまで突破できたか、それはこれを聞いた人たちの判断による。
私にとって、311以来(より正確には物心ついてからこの方)、一度も突き詰めてことのなかった「脳化社会と原発事故」という問題について、今まで語ったことのない新しいビジョンを示した。それがどこまでリアリティを持ち得るのか、それはこれから検証していくしかない。
それは私にとって、この夏をかけて取り組んだ甲斐があったテーマ、それを初めて開陳した甲斐のあった一夜だった。

以下、その動画とプレゼン資料と配布資料。



プレゼン資料>全文PDF








 

 

レジメ>全文PDF



 

 

【第182話】子ども脱被ばく裁判の振り返り(2):日本の法学界が世界の良識=国際人権と最も緊張を保った絶頂の時代は百年前だった(26.2.28)

さきほど、 子ども脱被ばく裁判の振り返り(1) で、こう書いた。 大正期から戦中の末川らが弾圧されるまでの間が、 日本が世界の良識=国際人権と最も緊張関係を保った時代でした。しかしその後、 敗戦後の復興期を通じても、日本は世界の良識=国際人権から距離を置き、国内に引きこもる閉じた...